歴史探訪(戊辰の横浜展 横浜開港資料館)

歴史探訪(戊辰の横浜展 横浜開港資料館)
2018/9/24、 横浜開港資料館を訪問し、明治150年記念 企画展 戊辰の横浜(開港都市の明治元年)を見てきたので、内容と私的感想・コメントを記録しておく。
なお、横浜市歴史博物館でも戊辰の横浜(名もなき民の慶応四年)をやっているが、8/24既に訪問済みである。
画像


企画展 戊辰の横浜(開港都市の明治元年)
展示構成
・戊辰戦争の勃発
・薩長兵、横浜へ
・新政府軍の横浜接収
・武器輸入港
・横浜病院
・戦争の集結と天皇東幸
・トピック 戊辰前夜の情景/戊辰の肖像

横浜はどのように平和裡に接収されたか、接収後どのように関わったかという展示である。内容は展示構成を見ていただければわかると思う。

戊辰の横浜(名もなき民の慶応四年)
展示構成
プロローグ 大政奉還の情報と村々
・戊辰戦争前夜
・新政府軍が横浜にやってきた
・幕府代官編成の農兵
ー「綱島農兵隊」と「川崎農兵隊」
・治安と支配ー上野戦争前後
エピローグ 天皇東幸

横浜市域の村々では、何も起こりませんでしたが、新政府軍や旧幕府勢力と様々な関係を有していたという展示内容でした。

感想
何も起きなかったことが、すごいことだと思いました。
英仏共に武力による介入は、しない方針だったようだ。
(パンフレットの軍隊は、横浜の臨時に編成された諸外国共同治安部隊)
農兵隊に関しては、農民といえども、幕末の治安の悪さから、鉄砲等で自衛していたようだ。しかも世の中の情勢が皆わかっていて、旧幕府勢力に対しても、賢く対応できたようだ。

追記
神奈川県ができてから150年
県史では横浜裁判所が設置された慶応4年3月19日(明治元年)を、立庁記念日としています。
何かやっているかと思ったら、イベントとか史跡の整備をやっていました。

かながわ明治150年 ~もっと知ろう!神奈川~
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/y2w/meiji150/index.html

市町村でのイベント
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/y2w/meiji150/meiji150_city.html

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