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<<   作成日時 : 2018/09/04 06:34   >>

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歴史調査(縄文と日本人 認知考古学)
「列島創世記」松本武彦著の「はじめに」に、執筆方針の第1に下記のような記載がある。
認知考古学の成果を取り入れ、そうした方法論を、一貫した軸として、新しいヒューマンサイエンスの一翼を担うべき人類史と列島史の叙述を目指す。

認知考古学が、よくわからないので調査、整理する。

認知考古学とは、
Cognitive Archaeology:
「人の精神機能(価値観、世界観、感情、意志決
定、知識、創造力など)に明確な注意を向けて、
考古資料の分析と解釈を行う分野」(松本他、
2003)
認知心理学と進化心理学の発展に影響を受け
た、考古学の新潮流。進化心理学と重なるところ
が大きい。
「考古学者の認知」(土器の分類など)という独自
の分野も開拓。
(補足)進化心理学
進化心理学は、 20世紀末から始まった非常
にあたらしい考え方。分野というより、考え方。
その中核にあるのは、「社会的知能」がヒトの進化
に決定的な役割を果たした、とする考え。
仲間と協力したり、裏切ったり出し抜いたりする能力
(マキャベリ的知性)がヒトを創った。
「心の理論」についての研究も同様の文脈である。
「人間性」について重要な示唆

C 「こころの進化
(Mithenによる理論)
技術的知能(道具の製作)
社会的知能(集団維持)
博物的知能(食物獲得技術)
かつて;これらの;3つが別々の機能だった?
これがヒトにおいて融合した?

技術的知能+博物的知能
   =人工物多様化
技術的知能+社会的知能
   =装身具などの発達
社会的知能+博物的知能
   =トーテミズムと自然宗教
統合
   =芸術、宗教、科学の成立

認知心理学
(にんちしんりがく、英: cognitive psychology)は、情報処理の観点から生体の認知活動を研究する学問である。
認知心理学は、知覚・理解・記憶・思考・学習・推論・問題解決など人間の高次認知機能を研究対象とし、脳科学、神経科学、神経心理学、情報科学、言語学、人工知能、計算機科学などとの関わりあいの中で認知科学と呼ばれる事もある。この場合は心理学の手法に留まらず、認知心理学による研究成果に広く基づき、コンピュータの処理モデルを構築する事やそれを用いて人の認知モデルを再検証する事等も含む。最近では、意識や感情、感性といった問題にも取り組むようになってきている。

ヒューマンサイエンス
人間科学(にんげんかがく、英: Human science)とは、人間とそれに関連する諸問題を社会における人間の行動分析を通して解決しようとする多面的な総合科学である

人文科学(じんぶんかがく)あるいは人文学(じんぶんがく、英語: humanities)とは、学問の分類の一つ。広義には自然学が学問的対象とする自然に対して、人間・人為の所産 を研究の対象とする学問であり、またそれを可能にする人間本性を研究する学問である。これは学問を人文科学と自然科学に二分する分類法で、この場合、社会科学は人文科学に含まれる。一方、社会を人間と対比された形で一個の研究対象と見るとき、学問は人文科学・社会科学・自然科学に三分される。こちらの方が、今日では一般的である。

著者は ヒューマンサイエンス=人文科学としているようだが、それでもいいのかな?

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