歴史探訪(神奈川県の史跡 旧横浜正金銀行本店)

歴史探訪(神奈川県の史跡 旧横浜正金銀行本店)
10月13日(土)旧横浜正金銀行本店を訪問した、現在神奈川県立歴史博物館になっているから、10年に1回位訪問しているので今更だが、神奈川県の史跡を紹介するためにブログを開設した手前、国の史跡でも有り省略するには申し訳ないので、一応紹介しておく。

旧横浜正金銀行本店
紹介の詳細は神奈川県立博物館HP<当館について<重要文化時・史跡
http://ch.kanagawa-museum.jp/cultural-properties
をご覧下さい。
一部を下記に抜粋する。

① 明治13年(1880年)に国立銀行に準拠する横浜正金銀行(よこはましょうきんぎんこう)が設立。
②建物は明治37年(1904年)に銀行の本店として竣工。設計は明治を代表する工学博士、妻木頼黄(つまきよりなか)で、ドイツルネサンス様式を採り入れ、屋上部分の八角形ドームが特徴
③明治時代の洋風近代建築物として貴重なことから、昭和44年(1969年)に国の重要文化財に指定、
④更に横浜正金銀行とその周辺地が戦前の貿易や金融の分野で重要な役割を果たしたことが評価され、平成7年(1995年)には、広島原爆ドームと同時に近代のものとしては初めて、国の史跡に指定されました。
画像


感想
重要な史跡と言われて、よく見れば、なるほど、外観、内部等素晴らしい。ドームの根元にシャチホコみたいの飾りは、ドルフィン(イルカ)だそうである。

エースのドーム愛称をつけているそうです

また、横浜三塔とは、神奈川県庁本庁舎の塔は「キングの塔」(1928年竣工)、横浜税関本関庁舎の塔は「クイーンの塔」(1934年竣工)、横浜市開港記念会館の塔は「ジャックの塔」(1917年竣工、国指定重要文化財)と呼ばれています。この呼び名は、横浜港に寄港する船員たちの間で自然に言い慣わされるようになったと言われています。

神奈川県立歴史博物館

時間がなく、駆け足で常設展示をみた。
その中で、気になった点を2~3書き記す。

① 石器時代の細石刃や台形石器のパネル
よく知らなかったが細石刃の使用法等各種資料で石器が良くわかる。
② 稲作が各地に伝わったパネル
東北北部、紀元前4Cで、関東が一番遅く紀元前1Cと説明されていたが、どうも納得がいかない。
昨年の企画展「横浜に稲作がやってきた」の資料によると、関東は紀元前6C~4Cになっている。東北と関東は同時期だと思う。
③ 神奈川の東国武士団のパネル
パネルの半分を使って山内首藤氏が説明してあるが、なぜ山内首藤氏のみ?が載っているか疑問、最近の研究成果なのかトピックッスなのか、掲示の趣旨が不明。












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