歴史探訪(神奈川県の史跡 橘樹郡衙跡・影向寺他)

歴史探訪(神奈川県の史跡 橘樹郡衙跡・影向寺他)
6月13日(木)久しぶりに晴れ、川崎市にある橘樹郡衙跡~子母口貝塚まで歩こうと散策にでかけた 。途中で「たちばなの散歩道」として、道標が整備されているのを知り、そのコースに従って、史跡を回ることにした。

コース
鷺沼駅~影向寺バス停(鷺沼駅から梶ヶ谷行バスで野川台公園下車、小杉駅行バスに乗り替え影向寺で下車)~橘樹郡衙跡~影向寺~野川神明社~能満寺~富士見台古墳~橘樹神社~連乗寺~子母口貝塚~溝の口

「たちばなの散歩道」
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橘樹郡衙跡
影向寺(ようごうじ)バス停から西側の坂を上がっていき、右折して脇道に入るのだが、わかりにくい。高圧線の鉄塔があるので高圧線に沿って行くと公園にでる。42棟以上の掘立柱建物群が見つかっており、橘樹郡衙推定地として、国の史跡になっている。推定地となっているのは、見つかったのは倉庫跡らしく肝心の群庁はまだ見つかっていないかららしい。郡衙は「ぐんが」と読むらしく、「ぐんえい」かと思っていた。
橘樹郡衙跡碑
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影向寺(ようごうじ)(ウィキペディアより)
川崎市宮前区にある天台宗の寺院。本尊は薬師如来である。「稲毛薬師」とも称する。関東地方屈指の古刹。縁起によれば創建は天平12年(740年)、開基は行基とされているが、近年の発掘調査により創建は7世紀後半にまで遡ることが確実とされている。
創建当初の影向寺はそれほど大規模な寺院ではなく、在地周辺を統治した有力豪族の私的な仏堂ではないかとされる。有料豪族が郡司となり郡衙が設置され、多分郡寺のようになったのであろう。奈良時代には金堂が拡大整備されたことがわかっている。
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野川神明社
全国でも珍しい韋駄天尊神を主祭神にしている野川神明社に多くのアスリート達が、大願成就を願って参拝に訪れているようです。
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能満寺
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富士見台古墳
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橘樹神社
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連乗寺
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子母口貝塚
説明板には、大山巌元帥の次男大山柏が発掘に尽力した等、貝塚の発掘功労者が載っている。
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貝塚のある公園からは、見晴らしがよく新宿、武蔵小杉、川崎のビル群かよく見えた。
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感想
歩いた道筋の要所要所に「たちばなの散歩道」の地図があり、迷うことなく回れて助かった。
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今回乗ったバスは、50年前4野川台から会社に通勤したバスで、50年ぶりに乗ったが、バス停の名前や、あたりの地形はさすがに覚えていて懐かしかった。

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