歴史探訪(街歩き 鳩山会館と肥後細川庭園)

歴史探訪(街歩き 鳩山会館と肥後細川庭園)2019年11月29日(金)鳩山会館と肥後細川庭園を見学してきました。5月7日(月) 旧会社の仲間と歩いている月例の街歩きで、護国寺~江戸川橋まで歩きました。https://44806945.at.webry.info/201905/article_3.html本日は、東京カテドラル聖マリア教会でコンサート(マタイ受難曲)があり、教会近くの史跡・名所で5/7に回れなかったところ(鳩山会館と肥後細川庭園)を、コンサート前に行く前に行くことにした。鳩山会館地下鉄有楽町線  江戸川橋駅下車 (出口 2)  音羽通りを護国寺方面に徒歩7分 ;東京都文京区音羽1-7-1入館料(大人600円シルバー500円)月曜休館(祭日は開館で祭日の翌日が休館)※1~2月と8月は休館し、資料整理、修繕を行います。DSCF2260.JPGDSCF2252.JPG見学記江戸川橋駅から北へ神田川を渡り音羽通りを護国寺方面に4~5分くらい歩き右側の坂道を登ってゆくと、鳩山邸が見えてくる。相当長いアプローチである。入館料500円を払い、パンフレットをもらったら、バラとステンドグラスの鳩山会館と表紙に書いてあった。そこで、まず、バラを見ようと、応接室からサンルームに入り庭に出てみた。鳩山一郎氏はバラを愛していたようで、特に「ピース」が好きだったようである。なぜ「ピース」が好きかというと、「友愛主義」を掲げた政治家として、そのバラがなぜ「ピース」となずけられたかを知れば当然である。DSCF2253.JPGDSCF2254.JPG私が昔、植えたことのある「マリアカラス」もあった。DSCF2264.JPG次に室内の2階に上がる階段の壁や欄間にあったステンドグラス(小川三知作)を見学した。洋館の各部屋には鳩山4代にわたる政治家の業績や遺品が展示してある。展示物やステンドグラスは撮影可だが、著作権の問題もあるので省略する。なお、鳩山邸は鳩山一郎が関東大震災の翌年大正13年建てたとある。玄関正面屋根近くには鳩の彫刻があった。DSCF2281.JPG肥後細川庭園(平成29年3月新江戸川公園から肥後細川庭園に名称を変更)•東京メトロ有楽町線:江戸川橋駅下車(徒歩15分);東京都文京区目白台1-1・文京区立の公園のため入園料は無料です。江戸川橋駅からは橋を渡り江戸川公園沿い(神田川沿い)に歩いても良いが、今回は、鳩山会館から目白通りを歩いて、目白坂運動公園の手前の幽霊坂を下り、肥後細川庭園に行きました。文京区のHPより抜粋細川家下屋敷の庭園の跡地をそのまま公園にした池泉回遊式庭園です。目白台台地が神田川に落ち込む斜面地の起伏を活かし、変化に富んだ景観をつくり出しています。湧水を利用した流れは「鑓り水(やりみず)」の手法をとりいれて、岩場から芝生への細い流れとなり、その周辺に野草をあしらっています。池はこの庭園の中心に位置し、広がりのある景観をつくりだし、池をはさんで背後の台地を山に見立てています。DSCF2302.JPGすでに冬支度のため雪つりがしてあり、兼六園のような感じがした。敷地はそれほど広くはないが、きれいに整備されていて、気持ちのいい庭園である。(なお、公園北側にある永青文庫、和敬塾本館、目白坂運動公園も旧細川氏の敷地だった)DSCF2287.JPG入口付近に松聲閣(しょうせいかく)という旧細川氏の古い建物があり、無料公開され、熊本城・細川氏等熊本関連の紹介や区民の集会所としても利用されている。DSCF2295.JPG東京カテドラル聖マリア教会その後、胸突坂を登って、東京カテドラル聖マリア教会にいきました。教会の建物は1964年(昭和39年)12月、現在の聖堂が再建され、司教座聖堂(カテドラル)となった。丹下健三の有名な建築物で、上部は十字架で下部ではひし形になっている。DSCF9885.JPG感想江戸川橋駅に午後3時頃に到着して2時間くらいしか時間が無く、永青文庫が見学できず残念であった。鳩山会館は、山手線内の一等地で日当たりのよさそうな庭とテラスがあり、世間離れした家であった。余談コンサートのマタイ受難曲は夕方6時から始まって、終わったのは9時半、初めて聞いたが少し長すぎる。しかし、大きな教会でバッハを聞けたのは良かった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント