歴史探訪(神奈川県の史跡 茅山貝塚・吉井貝塚・安針塚)

歴史探訪(神奈川県の史跡 茅山貝塚・吉井貝塚・安針塚)
2020年11月5日(木)神奈川県HPの神奈川県の史跡・名勝に掲載されている史跡、茅山貝塚(県指定史跡)・吉井貝塚(県指定史跡)・安針塚(国指定史跡)に行ってきました。
茅山貝塚(県指定史跡)・吉井貝塚(県指定史跡)・安針塚(国指定史跡)の周辺の史跡も合わせて紹介します。

コース①
京急久里浜駅~八幡神社~正業寺~慈眼院~茅山貝塚~京急久里浜駅~平作川~吉井貝塚(奴田城址)~JR久里浜駅~京急久里浜駅
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コース②
京急安針塚駅~長願寺~塚山公園~安針塚(公園内)~京急安針塚駅
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訪問記①
京急久里浜駅から山側に歩いて行くと、八幡神社があった。
八幡神社
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さらに歩いて行くと、遠くにお寺の屋根が見えたので寄り道をして訪問。
正業寺
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貝塚に向かってさらに歩いて行くと、道端に庚申塚があった。
庚申塚
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GPSで見ると、突き出た山の上が、貝塚らしい。山の裏側に出て、登って行くと、慈眼院というお寺があった。
慈眼院
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慈眼院の裏に貝塚の説明板がある。
茅山貝塚
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山の裏から登ったが、大通りに面して山の表側からも直接登る石段の道があった。
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貝塚遠景
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京急久里浜駅に戻り、海側に歩いて行くと大きな川が流れていた。
平作川
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貝塚の場所を探すがわからず、貝塚だから山があるはずと突き出た山に向かって歩く。変電所があったので「この変電所の上に貝塚があるはずだが、登る道を知らないか?」と作業員に聞いたが、知らないとの事。自分の職場の上に貝塚があるのに知らないとは、貝塚にあった横穴群を削り取って変電所を造ったのに、残念。

吉井貝塚(奴田城址:ぬた)
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30m位の山の上に貝塚があるが、平安時代末期の山城、奴田城(ぬた)(怒田城とも沼田城とも言うらしい)があったらしい。
説明板
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縄文時代の貝塚や埋蔵物・縄文から古墳時代までの住居跡等の詳細な説明板が10枚くらいあるが、省略する。茅山貝塚は説明板1枚であったが、吉井貝塚は、場所も広く説明板も多い。
詳細説明板
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貝塚から反対側に降りると若宮第2公園がある。こちら側から登った方が京急久里浜駅から近かったようだ。
京急久里浜駅に向かって歩くとJR久里浜駅があった。駅前は花壇(マリーゴールドかな?)になっており、季節ごとに花が変わるらしい。コスモス・ポピー等
JR久里浜駅
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京急久里浜駅から安針塚駅まで電車で移動する。

訪問記②
京急安針塚駅から山側に乗っていく、20分で塚山公園に着くというので、坂道を登って行くと、小さなお寺が、坂道の斜面に建っていた。
長願寺
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さらに登って行くと、山道になり、勾配がきつくなって、とても、後期高齢者では20分では無理である。吉井貝塚での昼食のビールもきいてきて、途中で休憩いし、結局30分以上かかった。県立塚山公園は、小高い山の上に広がり標高133mだそうである。
塚山公園
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「かながわの景勝50選」にも選ばれているほど眺めが良く、「見晴台」からは遠くは房総半島や横浜と眼下には横須賀港などが見渡せます。京急安針塚駅から徒歩約20分
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安針塚(公園内)
按針の遺言により建立された。墓石の形態は宝篋印塔で、凝灰岩でできている右塔が按針の墓、安山岩でできている左塔が妻の墓である。
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安針塚駅に下山して帰宅した。

感想
本日も秋晴れで、コロナが心配ではあるが、連日、電車に乗って遠出をすることにした。横浜駅での乗換で多少密になったが、それ以外は、特に危険な密は無かったと思う。本日も貝塚が2つで、いずれも小高い山に登った。安針塚も133mと予想外に高く、頂上近くの切株で休憩してから登った。
吉井貝塚は、貝塚、住居跡、横穴、山城跡と盛りだくさんで、看板一枚の茅山貝塚とは、大違いである。2つの貝塚、安針塚いずれも高い場所にあり、景色が良かった。
神奈川県HPの神奈川県の史跡(県指定・国指定史跡)では、史跡が85ヶ所載っており、茅山貝塚が66ヶ所目・吉井貝塚が67ヶ所目、安針塚が68ヶ所目の訪問で、残り17か所である。

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