歴史探訪(神奈川県の史跡 藤沢市文化財ハイキングコース『獺郷・打戻コース』)

歴史探訪(神奈川県の史跡 藤沢市文化財ハイキングコース『獺郷・打戻コース』)
2020年11月10日(火)地元大和市のウォーキングコースは12コースあるが、12コースすべて歩いてしまったので、大和市近辺のウォーキングコースに広げて歩いている。このうち、 藤沢市文化財ハイキングコースは20コースあるが、本日で10コース目である。本日は、藤沢市の文化財ハイキングコース・獺郷(おそごう)・打戻(うちもどり)コースを歩く。
一応、神奈川県の史跡と銘打って、歩いているが、藤沢市の極めてローカルな史跡であることを、事前に断わっておく。
なお、最近は、神奈川県の国指定、県指定史跡の少し遠出のウォーキングも再開し、こちらは、85ヶ所のうち残るのは17か所である。

藤沢市の文化財ハイキングコース『獺郷・打戻コース』
https://www.fujisawa-kanko.jp/bunkazai/20.html
藤沢市の文化財ハイキングコースのHP記載のコース紹介文から
市北西部、小出川上流に位置する谷戸と台地の緑豊かな地区です。延長5年(927)に完成した『延喜式』に宇都母知神社の名が現れることから、古くからの集落であったことがわかります。さらに、平成二年(1990)慶應義塾大学のキャンパスが開設されるにあたり、発掘調査の結果、2万年前の旧石器時代から近世・近代まで数多くの遺跡が発見されました。
このコースは海辺の「湘南」とは趣を変えて森や林、畑の中に残された旧跡を訪ねます。

コース
湘南台~バスで慶応大学バス停へ移動~宇都母知神社~妙福寺~大法寺~応永二十六年・板碑~盛岩寺~子聖神社~東陽院~バス停小谷~寒川駅
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寒川駅からではなく湘南台駅から逆回りました。
なお、コースマップにある、富士浅間神社は慶応大学敷地内にあるらしいが、現在、一般は構内入場禁止となっているので、慶応大学バス停から直接宇都母知神社に行きました。校内地図には富士浅間神社は載っていないので、すでに取り壊しになっているかもしれない。

訪問記
湘南台~バスで慶応大学バス停へ移動、正門守衛に聞いたところ校内にはか入れないとの事。
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富士浅間神社はパス
宇都母知神社(うつもちじんじゃ)
平安時代中期にはすでにあったといわれている相模の国十三社のひとつ。養蚕の神として崇められており、「神明様」と呼ばれていら。地区名である打戻は、この寺社の名の宇都母知から転称されたという説もある。祭神は天照大御神、稚産霊神、若日下部命。
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妙福寺
日蓮宗のお寺
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大法寺
道端に小さな本堂があるのみで、参道他何もない。
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応永二十六年・板碑
板碑の写真は、文字が読めないので応永二十六年・板碑がどれがは解らない。
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盛岩寺
曹洞宗のお寺
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打戻川(小出川支流)
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子聖神社(ねのひじり神社)
藤沢市獺郷(おそごう)の雷(いかずち)にある神社・子聖神社(ねのひじりじんじゃ)に到着。獺郷地区の鎮守で、祭神は大己貴命 ( おおなむちのみこと ) 。大己貴命(おおなむちのみこと)は出雲神話の最大のヒーロー、大国主の別名。
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東陽院
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バス停小谷に出たところ。バスが1本/時間しかなく、寒川駅まで中原街道県道45号線30分歩くことにしました。
中原街道歩く途中に、十三塚というのがありました。もちろん藤沢市ではないので、コースマップにはありません。
十三塚(寒川市)
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寒川駅
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感想
小春日和で、富士山を見ながら歩けると思っていたが、富士山方面は雲で見えなかった。しかし大山はすぐ近くに大きく見えて高台の高座丘陵からは絶景と言える。
今日訪問した寺社では、宇都母知神社が相模国の延喜式内社十三社の内の一社(小社)だから、一番由緒ある寺社と思われる。他の寺社は、余り印象に残らない寺社であった。


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