歴史探訪(街歩き 鴨居~川和)

歴史探訪(街歩き 鴨居~川和)
2020年11月12日(木)今年2月までは、旧会社の仲間と東海道を歩いていたが、コロナのために中断している。その代りに近所の史跡をウォーキングしようと、いうことになった。前回はセンター北駅・センター南駅周辺を歩いたが、本日は、横浜線鴨居駅~横浜市営地下鉄川和町駅まで歩いた。
旧会社の仲間と歩くウォーキングを「街道歩き」と「街歩き」の2種類に分類しているが、街歩きでは、東京も回るので街歩きとしているが、いずれも史跡を回っているので、一人歩きで「神奈川県の史跡」としている分類と差は無い。
本日のウォーキングでは、カメラを忘れてしまい、仲間の撮った写真を流用させてもらうので、写真は今回は少ない。紹介文も幹事が毎回作成している資料から抜粋して作成させてもらう。

コース
鴨居駅~ららぽーと横浜(旧 NEC 跡)~パークシティ LaLa 横浜 ~ 佐江戸の宿 ~ 東漸寺 ~ 無量寺 ~ 佐江戸城跡 ~ 佐江戸のツツジ山(牧野さんの庭園) ~ 土府根薬師堂 ~ 佐江戸杉山神社 ~ 貝の坂の旧道 ~ 慈恩寺 ~中山恒三郎家店蔵および書院 ~ 旧都筑郡の中心地 ~ 妙蓮寺 ~ 川和山王神社 ~ 山王屋の蔵と井戸 ~ 川和公会堂跡 ~ ヨコハマダケ ~ 下宿道祖神祠 ~ 川和宿 ~ 城所家 ~ 八坂神社天王様(山王神社) ~ 川和の赤ひげ先生 前田収治 ~ 上宿の庚申塔 ~ 横浜上麻生線 ~ 川和八幡神社 ~ 天宗寺北の地神塔と道祖神 ~ 天宗寺・松尾芭蕉の句碑 ~ 考古学者 岩澤正作 ~ 天宗寺南の石塔類 ~ 川和森の道祖神 ~ 菜の花と桜 ~ 瑞雲寺 ~ 川和町駅
佐江戸周辺
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川和駅周辺
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訪問記
鴨居駅に11時に集合して出発。総勢8人
ららぽーと横浜は、旧 NEC横浜工場の 跡地を利用して造られ、その横にパークシティ LaLa 横浜 という分譲マンションがある。
2007 年 11 月に完成した 705 戸 4 棟からなる分譲マンションで、隣接するショッピングセンター「ららぽーと横浜」と一体で開発された。2015 年 10 月、虚偽データに基づいた工事が行われ、複数の杭が地中の強固な地盤に届いておらず建物が傾いている不祥事が発覚し、全棟建て替え中。
佐江戸の宿
寛文 11(1671)年中原街道に小杉(川崎市)、佐江戸、瀬谷、用田(藤沢市)の 4 ヶ所に宿制度が設けられ、村の名主が人足や馬の運賃を取り決めた。2 年後の寛文 13(1673)年には問屋揚が設けられ、継立場をめぐって、中山村と争った末に佐江戸村に決まり、物資の輸送権と経済的利益を享受することができた。佐
東漸寺
真言宗高野山派のお寺
本堂の左手には文殊堂があり、「三人寄れば文殊の知恵」といわれる文殊菩薩安置されており、知恵の仏様として知られている。墓地には、江
戸時代初期の佐江戸城主(領主)である竹尾左五左衛門元孝(寛文(1671)年 5 月 29日没)の墓がある。
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無量寺
高野山真言宗で、開創年は鎌倉時代後期(1299 頃)の歴史のある寺で、都筑の南部で最も古いといわれている。
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佐江戸城跡
無量寺の墓地の東横にある坂道を上っていくと、途中に「御嶽三柱大神の碑」が祀られており、ここが佐江戸城跡だといわれている。
佐江戸のツツジ山(牧野さんの庭園)
ツツジが咲いているときに行ったことがある。私邸の庭だが開放されていて、ツツジの間を登ることもできる。
土府根薬師堂
別の場所から移設されたらしい。
佐江戸杉山神社
祭神は五十猛命。都筑区にある 6 つの杉山神社の 1 つである。
貝の坂の旧道
夜な夜なあやしげなうなり声がしたので村人が掘ってみると、大きな貝が出てきたので、「貝の坂」と呼ぶようになったともいわれている。また川和と佐江戸両村の境なので、「さかいの坂」→「かいの坂」になったとの説もある。
慈恩寺
浄土真宗本願寺派、
中山恒三郎家店蔵および書院
中山恒三郎家は、江戸時代から川和村に住んだ中山一族のうち、幕末に初代恒三郎(以降同じ名前を踏襲)が中山五蔵家から分家した家。塩やしょうゆ、酒、たばこなどの販売に従事し、地域経済の活性化に貢献した。
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妙蓮寺
日蓮宗の寺院、この庭で散らばって座って昼食を取った。
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川和山王神社
二十三夜塔と地神塔がある。
ヨコハマダケ
牧野富太郎博士の弟子にあたる松野重太郎氏が発見したメダケの一種で、実物と説明板がある。

川和宿
谷本川(鶴見川)沿いに江戸期に八王子往還道の宿所であった川和宿が営まれていた。毎年暮れに都筑郡最大の市が開かれていた。
城所家
川和宿の中央付近の東側に、赤い屋根瓦をのせた大きな旧家が残っている。
八坂神社天王様(山王神社)
川和宿の通りの中央に鎮守である天王様がある。幕末の時代、官軍の江戸攻めによる戦乱から難を逃れるため、知人を通して大神輿を引き取り、御神体として祀っている。
川和八幡神社
古くは河輪神社といわれ、川の神を祀っていた。川和町の氏神
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天宗寺
浄土宗の天宗寺
瑞雲寺
臨済宗円覚寺派の瑞雲寺は暦應元(1338)年開創。本尊は東方薬師瑠璃光如来。
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川和町駅で解散した。

感想
月2回の旧会社の仲間とのウォーキングで、会話を楽しくしながら約1万5千歩を歩くことができた。幹事が、文殊菩薩を釈迦三尊の脇侍と説明したのを、阿弥陀三尊の脇侍ではないかと言ってしまった。後で間違いだったと謝ったが、幼稚な間違いで勉強が足らないと反省した。それに比べ幹事は、阿弥陀三尊も即答し色々よく知っていると感心した。

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