テーマ:縄文

歴史探訪(北大植物園 北方民族資料室・博物館)

歴史探訪(北大植物園 北方民族資料室・博物館) 10/31札幌にある北大植物園の北方民族資料室・博物館を訪問したので、記録する。 北大植物園 札幌駅近く北海道庁旧本庁舎の西側に北大植物園がある。 明治10年札幌農学校(明治9年設立)教頭のクラーク博士の提案により樹木園と灌木園ができた。一方開拓使は、隣接して博物館を明治15年…
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歴史調査(縄文の列島文化 岡村道雄)

歴史調査(縄文の列島文化 岡村道雄) 「縄文の列島文化」山川出版社、岡村道雄著、2018年7月初版という本を買ったので、内容を整理する。 今回は特に、第1章 私たちのルーツ・・・考古学的観点についてまとめる。 はじめに ・縄文文化は日本列島の全体に広がっていた日本歴史の第一段階だったと教えられてきた。しかし、縄文文化とし…
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歴史調査(日本人の起源 埴原和郎)

歴史調査(日本人の起源 埴原和郎) 先日サラリーマンが定年退職して書いた「日本人の起源」幻冬舎、山崎茂幸著2016年初版という本に、旧石器時代人→縄文人→弥生人→現代人となったという仮説が書いてありましたと紹介しました。 この本と同じ書名「日本人の起源」朝日新聞社、埴原和郎編、1984年初版 という本があることを、知りました。どう…
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歴史調査(縄文 三内丸山遺跡 その2)

歴史調査(縄文 三内丸山遺跡 その2) 昨日に続き 「遥かなる縄文の声」(三内丸山を掘る)NHKブックス、岡田康博著2000年初版 の内容を整理する。 第3章 縄文人の姿・・・骨からの考察 ①骨が語る三内丸山の社会 小児、成人がゴミ捨て場に埋葬(捨てられているのではない)されていて、墓に埋葬されている人もいて、いろいろな場所…
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歴史調査(縄文 三内丸山遺跡)

歴史調査(縄文 三内丸山遺跡) 「遥かなる縄文の声」(三内丸山を掘る)NHKブックス、岡田康博著2000年初版 の内容を整理する。出版は、1992年から本格的発掘が始まって8年目だから、大体の成果は載っていると思う。その後18年もたっているので、その後の研究成果を、盛り込んで調べたいが、すぐ調べるのが難しい。縄文初心者だから、とりあ…
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歴史調査(3万年前航海のプロジェクトと黒曜石)

歴史調査(3万年前の航海プロジェクトと黒曜石) 本日は黒曜石について、簡単に整理する。特に神津島の黒曜石の運搬について、今どう理解されているか知りたい。 3万年前の航海プロジェクトの記事をまず紹介します。 https://readyfor.jp/projects/koukai2 プロジェクトが成立しました! このプロジェク…
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歴史調査(日本人の起源 山崎茂幸著)

歴史調査(日本人の起源 山崎茂幸著) 「日本人の起源」幻冬舎、山崎茂幸著2016年初版 という本を買ってきて読んだ。今回は、この本を整理してみる。 題名に惹かれて、買ったが、素人が考古学を会社退職後に学んで書いた本であるので、学術的には無視されているだろうが、内容は面白い。 DNA、言語、古地図、古環境、血液型、染色体など総…
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歴史調査(縄文とケルト 松本武彦 辺境の比較考古学 その2 )

歴史調査(縄文とケルト 松本武彦 辺境の比較考古学 その2) 前回に続き「縄文とケルト」松本武彦著について、後半をメモ的に整理する。 第4章 ケルトの基層、弥生の現像 原ケルト ・アースリングスバラ、エイムズベリー、ボスコンベ・ダウンに 青銅器時代の墳丘墓 豊かな副葬品 そのうちビーカー(酒を飲むビーカー状の杯)および金属…
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歴史調査(縄文とケルト 松本武彦 辺境の比較考古学 )

歴史調査(縄文とケルト 松本武彦 辺境の比較考古学 ) 「縄文とケルト」辺境の比較考古学、ちくま新書、松本武彦著、2017初版 という本を買ってきて読んだ。 内容を少し整理してみる。「列島創世記」と同じ著者なので、考え方は同じと思う。 「はじめに」 に書かれている本書の目的 ①ユーラシア大陸の東西両端で相似の位置を占める二地…
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歴史調査(縄文と日本人 認知考古学)

歴史調査(縄文と日本人 認知考古学) 「列島創世記」松本武彦著の「はじめに」に、執筆方針の第1に下記のような記載がある。 認知考古学の成果を取り入れ、そうした方法論を、一貫した軸として、新しいヒューマンサイエンスの一翼を担うべき人類史と列島史の叙述を目指す。 認知考古学が、よくわからないので調査、整理する。 認知考古学と…
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歴史調査(縄文と日本人 列島創世記 松本武彦 その2)

歴史調査(縄文と日本人 列島創世記 松本武彦 その2) 松本武彦著「列島創世記」の整理を続ける。 第2章 海と森の1万年 縄文時代前半 前回の復習 ・縄文は日本文化の基層か・・・概念や連鎖の構造こそそう呼ぶべきもの、現代日本人とは遠い存在で同世代の外国人の方が文化の距離が近い。 ・縄文社会は平等だったか・・・メンバーを…
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歴史調査(縄文と日本人 列島創世記 松本武彦)

歴史調査(縄文と日本人 列島創世記 松本武彦) 日本の歴史 第一巻「列島創世記」・小学館・松本武彦著2007年初版という本を図書館で借りてきたので、メモ風に整理する。ただし、これまでブログで報告した内容は、省き、気になった点のみ報告する。 副題にあるように旧石器・縄文・弥生・古墳時代関して記述してあるが、旧石器・縄文について主に…
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歴史調査(縄文と日本人とは何か? 縄文の生活誌その2)

歴史調査(縄文と日本人とは何か? 縄文の生活誌その2) 「縄文の生活誌」という本から、石器・土器や食生活について、メモ的に整理する。考古学の初心者ですので、読むに耐えないひとがいると思いますが。 第1章列島最古の文化を求めて 金取遺跡8万年前とある。(注、最近12万年前の遺跡も発見された。(前出)) 石器 ・中期旧石器時代…
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歴史調査(縄文と日本人とは何か? 縄文の生活誌)

歴史調査(縄文と日本人とは何か? 縄文の生活誌) 日本の歴史シリーズ01「縄文の生活誌」、講談社、岡村道雄著 2002年初版 とう本を図書館で借りてきた。本の内容は、旧石器、縄文時代の人々はどういう暮らしをしていたかを、ところどころ歴史物語風にして、説明している。(生活誌) 374ページもあるので、その一部をメモとして残す。 …
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歴史調査(縄文と日本人とは何か? 武光誠)

歴史調査(縄文と日本人とは何か? 武光誠) 「古代日本」誕生の謎・PHP文庫・武光誠著2006年初版という本について、縄文という観点から、気になった点を整理する。 この本の主な内容は、「大和朝廷から統一国家へ」という副題のとおりだが、東北地方を統一するにあたり、縄文人・縄文文化とどう対峙したかが書かれており、縄文について記述され…
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歴史調査(縄文と日本人とは何か? 内田樹)

歴史調査(縄文と日本人とは何か? 内田樹) 「日本辺境論」・新潮新書・内田樹著2009という本を持っており、縄文について 記載がないか調べたが、特になかった。しかし、日本人論として、または、人類の次なる進展を考える上で、縄文なるキーワードで新たなる進展が望めないかと考えている私にとって、参考になると思い、一応気になったところを一部で…
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歴史調査(縄文と日本人とは何か? 網野善彦)

歴史調査(縄文と日本人とは何か? 網野善彦) 日本の歴史シリーズ00 「日本」とは何か ・講談社、網野善彦著2000年 という本を持っており、縄文はどう書いてあるか整理してみる。 なお、先日紹介した本「日本とは何なのか」NHKブックス・複数の著者1990年の中に、伊東俊太郎が担当した章に、縄文時代は孤立していなかったという記事があっ…
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歴史調査(縄文と日本人とは何か? 山本七平)

歴史調査(縄文と日本人とは何か? 山本七平) 「日本人とは何か。」PHP研究所、山本七平著1989年初版という本について、縄文はどう取り上げられているかを整理してみる。 第一部「かばね(骨)の時代」から「つかさ(職)の時代」へ 1、日本人とは何か 「人類史を駆け抜けてきた民族」の項目に ①縄文人とはという研究に、京大名…
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歴史調査(縄文と日本人とは何か? 梅棹忠夫について)

歴史調査(縄文と日本人とは何か? 梅棹忠夫について) 日本人は何か?というテーマについて、やはり梅棹忠夫は、避けて通れないかと思い、多少内容が縄文とは関係が見えにくいが整理し取り上げることにする。 残念ながら「文明の生態史観」と言う本は捨ててしまったようで、「日本とは何か」NHKブックス梅棹忠夫という本や、司馬との対談集しかなく…
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歴史調査(縄文と日本人とは何か? 森林の思考・砂漠の思考 鈴木秀夫)

(縄文と日本人とは何か? 森林の思考・砂漠の思考 鈴木秀夫) 縄文にはまっています。本日も手持ちの本「森林の思考・差額の思考」NHKブックス鈴木秀夫著について、簡単に整理します。 第1章日本文化の森林的性格で 森林の思考 ①日本人は道を聞かれるとわからないときは「わかりません」と答える。答えがないところに本質・真理がある、間…
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歴史調査(縄文と日本人とは何か? 和辻の風土について)

歴史調査(縄文と日本人とは何か?) 縄文時代は、大陸から切り離され、温暖な気候で定住化し、自然と共生していて、農地を広げることなく、効率を求められたり、他人からの強制を受けることなく変わらない生活を皆仲良く1万年続けていた。これが日本人は何かという問に答える鍵であるという意見がある。この「縄文と日本人とは何か?」というテーマに関して、…
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歴史調査(縄文と神話・日本文化)

歴史調査(縄文と神話・日本文化) 対談集「日本とは何なのか」NHKブックスを読み返したら、縄文に関する記事があったので少し整理する。 アイヌ学者でもある梅原猛は、 ①日本文化は楕円的文化 日本文化の本質は何か?は、日本とは何か?という問でもある。日本文化は、縄文文化と弥生文化との対立をはらんだ総合と説明している。少し論理が強…
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歴史調査(縄文と日本語)

歴史調査(縄文と日本語) 縄文初心者として、縄文と日本語の関係は一応ブログに残しておきたいテーマです。皆さん知っていることらしいく、内容が少しレベルが低いかもしれませんがお許し下さい。 縄文とオノマトペの関係 ①小林達雄氏のチャンネル桜「美の世界・国のかたち」講演から  日本語はオノマトペが他言語に比べ多い。これは縄文時…
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歴史探訪(縄文展)

歴史探訪(縄文展) 本日8/8東京国立博物館にでかけ、縄文展に行ってきました。テレビ番組や映画や本で事前勉強して出かけましたが、写真やテレビで見るのとは違い、大きさ、色、形等実物を実際に見ないと迫力がわかりません。是非皆さんお出かけして見て下さい。ところで、私の一番の関心は、なぜこれほどの芸術性のあるデザインが発達したのか、という点で…
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